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短距離ドライバー

短距離ドライバーの仕事内容

短距離ドライバーの仕事は、自社の配送センターから契約先の店舗まで荷物を配送することです。

中距離ドライバーや長距離ドライバーは、業務の大半が運転になりますが、短距離ドライバーは決まったエリア内での商品配送が主要業務になるため、1日の運転距離は60~70kmほど、運転時間は5時間ほどと、決して多くありません。

ただし、1日に多くの店舗へ配送しなければならないことから、センターや配送先での荷物の積み下ろし業務の比率は多め。やや肉体労働的な側面はあるものの、近距離配送が中心となるので精神的には楽に感じる短距離ドライバーも多いようです。

 近隣店舗への配送

短距離ドライバー業務の中心は配送です。取引先から受注した荷物を受注した量だけ、決められた時間に決められた店舗へ配送することが、短距離ドライバーの仕事の中心となります。

朝早くからの仕事が一般的で、早い日には朝3時から、遅い日でも朝6時前後には業務がスタート。業務のスタートに合わせて出勤するため、起床は深夜になることもしばしばです。

業務は伝票整理と荷物の積み込みから始まり、配送自体は1日に10軒ほど。多い日には18軒程度を回ることもあります。

 店舗での陳列

配送以外の業務として、店舗の要望に応じ、ドライバーが商品の陳列を行うことも珍しくありません。

たとえば冷凍食品を配送する場合、単におろした荷物を店舗バックヤードの冷凍庫に運ぶだけではなく、実際に店舗の陳列棚に商品を並べることもあります。

重い荷物の積み下ろしもドライバーの仕事なので、陳列もふくめて体力的に厳しい瞬間もありますが、座って運転しているだけでは運動不足になりがちなので、適度な運動として陳列業務を前向きにとらえるドライバーも多いようです。

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ルート配送ドライバーとの違い

短距離ドライバーとルート配送ドライバーの主な違いをご紹介します。

ルート配送ドライバーも短距離ドライバーも、おおむね決まった狭い範囲の取引先に荷物を配送する点では同じです。広い意味では、ルート配送ドライバーは短距離ドライバーの一種と言えるかもしれません。

 業務内容は基本的に同じ

短距離の取引先へ受注した荷物を届けるという点では、短距離ドライバーとルート配送ドライバーの仕事は同じと考えて良いでしょう。配送先や配送商品にもよるものの、1日の配送件数にも大きな違いはありません。

ただし、勤務する配送センターによって出社時間や終業時間はやや異なることもあります。一般的にルート配送は朝8時ごろから仕事がスタートしますが、短距離ドライバーは朝4時くらいから仕事がスタートすることも珍しくありません。

短距離ドライバーであれルート配送ドライバーであれ、求人へ応募する際にはしっかりと勤務時間を確認しておきましょう。

 配送ルートが異なる場合もある

ルート配送ドライバーは、基本的に毎日決まったルートを通り、毎日決まった店舗へ荷物を納品します。

一方、短距離ドライバーは、かならずしも毎日同じルートを通り、決まった店舗へ荷物を運ぶとは限りません。急な受注が入り、普段とは異なるルートを通って異なる店舗へ荷物を配送することもあるでしょう。

配送ルートや配送先に関する規定は会社により異なります。事前に確認のうえ求人へ応募するようにしましょう。

ルート配送ドライバーの魅力を紹介!

本メディアではルート配送の中でも食品配送ドライバーにまとを絞って、その仕事内容や魅力について紹介をしています。まだどの配送ドライバーになろうかと決めかねている方はぜひチェックしてみてください。

食品配送ドライバーのお仕事について
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