食品配送ドライバーのことが何でも分かるメディア│FOODRIVER
食品配送ドライバーのことが何でも分かるメディア│FOODRIVER » 転職体験記 私が食品配送ドライバーになったワケ » コールセンター勤務から
食品配送ドライバーに

コールセンター勤務から
食品配送ドライバーに

竹岡瑠奈さん・20歳
ドライバー歴半年

※恥ずかしいから顔出しはNGとのことでした

時間に見合ったお給料が魅力でした

入社される前のお仕事は何をされていましたか。

コールセンターに勤めていました。

なぜドライバーになりたいと思ったのでしょうか。

免許を取ってから運転するのが楽しくて、ドライバーになりたいと思って入社しました。

ドライバーの仕事と言っても配送ドライバー以外もありますが、なぜ配送ドライバーが良いとなったのでしょうか。

最初に個人事業主のドライバーの求人を見たんですが、1日何百件といった条件が多くて、でもアサヒロジスティクスの求人を見たときに、配送量や労働時間を見て、私でも働けるのではないかと思って応募しました。

アサヒロジスティクス以外でも配送系の会社を見られましたか。

面接はした会社はあったのですが、やっぱり給料面や労働時間、退勤時間を照らし合わせたら1番アサヒロジスティクスが良かったなと思いました!

待遇が1番良かったと。

そうですね。お給料もなんですけれど、時間に見合った給料といいますか、私はお給料が高くても拘束時間が長かったら意味がないなと思ったので、そこがちょうど見合っているなと思います。

積荷・荷下しがきつかったけど
自然と鍛えられました

主に回っているエリアはどこになりますか。

都内の墨田区を中心に回っています。スーパーがメインなのですが、スカイツリーにも行っています。

えっ、スカイツリーに登られるということですか。

はい!無料で景色が見られます(笑)。

お仕事の特権ですね!

そうですね。

トラック業界のドライバーはまだまだ男性が多いと思いますが、そこには抵抗はありませんでしたか。

確かに男性は多いんですけれど、1人の時間が多いので特に気にはならなかったです!

手積みの仕事など、実際に働いてみて、きついなとか重いなということはありますか。

重たいときもありますが、やっていくうちに筋肉が付いてきて、今は受け持っている範囲の重さだったら、いけちゃいます!

自然と鍛えられているってことですね!

そうですね(笑)。

女性だから働きづらいなどそのような経験は今までにありますか。

特にはないです!皆さん良い人ばかりです。

きっと竹岡さんが清々しい挨拶をしているからじゃないでしょうか。

ありがとうございます。

毎日違うことが起きて刺激的です!

以前のお仕事と比べて、お仕事のやりがいとしてはどうでしょうか。

断然こっちの方が私は好きです!好きで働けていると実感しています。

それはどのようなポイントからでしょうか。

以前の仕事と比べて、毎日違うことが起きる点です。うまく配送できたりしたら、今日は回り方が上手だったなとか毎日違う感覚が味わえています。

達成感を得られるということですね。アサヒロジスティクスで働いていて、いいなと思うポイントはありますか。

みんな仲が良くて、相談がしやすいところですね。ここの搬入はどうやってしたらいいのかとか、気軽に話しかけられます!

ももびぃイメージ

アサヒロジスティクスは女性専用のトラックや、女性専用の相談コーナーもあるから、安心して働けるの!

食品配送ドライバーのお仕事について
詳しく知りたい方はこちら

そのほかの転職者インタビュー記事はこちら

食品の配送といえば
アサヒロジスティクス
株式会社
あさびぃ
一緒に働いてくれる
仲間を待ってるよ~!

アサヒロジスティクスではトラックドライバーとして活躍したい方を大募集!ドライバー未経験の方も大歓迎!少しでも興味を持った方はぜひ応募してね!

あさびぃ
一緒に働いてくれる
仲間を待ってるよ~!

アサヒロジスティクスではトラックドライバーとして活躍したい方を大募集!ドライバー未経験の方も大歓迎!少しでも興味を持った方はぜひ応募してね!

アサヒロジスティクスは昭和20年の創業以来、食品物流に特化。センター運営からトラック運行まで、自社オペレーションを一括で行っています。トラックの台数は1,600台超(1,696台)、ドライバー数は2,500名超、毎日500万人の食生活を支えている業界の中でも大手の企業です。
(2025年3月末時点、ドライバー数は2025年2月3日時点*)

*参照元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000054516.html

アサヒロジスティクスの
トラックドライバーの
応募はこちらから

アサヒロジスティクスについて
詳しく知りたい方はこちら